防災塾・だるま立ち上げ秘話

「防 災 塾・だ る ま」と は

市民、研究者、大学、企業、行政等のネットワークによる地域防災力向上を目指す組織として、

「災害の教訓を生かして七転び八起き」の理念のもと、立ち上げメンバーの一人として、2006 年に「防災塾・だるま」を立ち上げました。

防災講演会「防災まちづくり談義の会」(2024 年には 200 回を突破)を柱として、「定例会」による情報の共有化、神奈川大学と連携してきたエクステンション講座は、初回から防災コーディネーターとして参加し、市民への『防災力』向上に努めて来ました。

今では、役員の中の監事となっておりますが、なかなか会合に参加する事は出来ていませんが、仲間達は被災地視察会、他機関への連携支援などの多様な活動を行っています。

私は、意外と知れていないのですが、20年前に一番最初に横浜市会議員に西区から立候補した時には、「自助・共助の限界を感じ、公助を担う為に議員になりたい」と、訴えましたが、残念ながら落選しました『防災オタク』なんです。

横浜市会議員:高橋のりみ

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