自民党の総裁選挙へは小泉進次郎候補を応援してます
いよいよ自民党の総裁選が始まりました。
市役所で本会議の原稿をまとめながら、総裁選に立候補した方々の演説を聞いてました。
女性議員として、高市候補や上川候補の演説には心打たれるところもありましたが、今回は、地元・神奈川から初の四十代の総理誕生を願って小泉進次郎候補の応援をしております。
今まで『夫婦別姓問題』では、高市候補の『通称使用拡大』を支持していましたが、この数年、横浜市会議員として活動する中で、私自身の考えは夫婦同姓は選択をする気持ちには変わりませんが、どうしても別姓でいたいと云う気持ちの人がいる現実に目を向けると、その人達の願いを叶えても良いのではないかと考える様になりました。

一番の期待は、若さからの突破力
そして、進次郎候補への一番の期待は、若さからの突破力です。
お父様の小泉純一郎元総理が、2004年の5月に、2002年9月に続いて再訪朝した結果、拉致被害者家族の帰国が実現するなど、拉致問題に関し、一定の前進が見られた事があり、横田めぐみさんはじめ北朝鮮に拉致された方々が帰国するのを、息子である進次郎さんに期待したいです。


先日の桜木町駅前での街頭演説のテレビ放映で、私が映っていたと地元金沢区の方からLINEでも連絡が何件が有りましたが、故郷・徳之島の母からも喜びの電話があり、また徳之島で暮らす妹夫婦や川崎の妹家族にも総裁選の投票用紙が送られて来たと喜びの電話が入ってきます。
進次郎さんのお陰で親孝行が出来ております
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横浜市会議員 高橋のりみ